可変ボックスとは さまざまなディスプレイサイズに適応するためのレイアウトモードの1つ。 ディスプレイサイズに応じて、要素の大きさやマージンなどを最適化できる。

Webフォントとは Webサーバ上のフォントデータを取得して、ブラウザ上で文字を表現するフォント。 クライアントマシン環境の影響を受けずに同一のフォントで文字を表現できる。 webフォントの設定例 @font-face { font-family: "myfont"; src: url("https://…

list-styleプロパティとは list-style-typeプロパティとlist-style-imageプロパティ、list-style-positionプロパティをまとめて設定できる。 list-styleプロパティでまとめて指定できるプロパティとその概要 プロパティ名 概要 記述例 list-style-type li要…

HTMLの要素を非表示にするCSSプロパティの設定例 opacity: 0; visibility: hidden; display: none; opacityプロパティとvisibilityプロパティを用いた場合、HTML要素が占めていたスペースは確保される。 displayプロパティで非表示にした場合、HTML要素が占…

clipプロパティとは HTML要素の特定の部分のみを可視化するCSSプロパティ。 可視化する位置をrectで指定する。 ★rectは4つの値で位置を指定する。 1つ目は要素の上からの位置。2つ目以降は順に、右からの位置、下の位置、 左からの位置 「position: absolute…

clipプロパティとは HTML要素の特定の部分のみを可視化するCSSプロパティ。 可視化する位置をrectで指定する。 rectは4つの値で位置を指定する。

疑似クラスとは 要素の状態やタイミングに対してスタイルを適用し、セレクタと組み合わせて記述する。 疑似クラスの書式 セレクタ : 疑似クラス名 { プロパティ:値; } 疑似要素とは 疑似クラスと同様に、要素のタイミングに対してスタイルを適用する。 疑似…