【要素】select要素とoption要素
select要素とは
- セレクトボックスを作成するために使用する。
option要素とは
- select要素の子要素であるoption要素は選択項目を作成するために使用する。
記述例
【解説】
- size属性:ブラウザに同時に表示される項目数を指定できる。
- option要素の中のvalue属性の値がサーバに送られる選択項目の値である。
- option要素の内部に記述した文字列は、ブラウザの選択項目に表示される。
- selected属性を指定した要素は、初期表示で選択状態となる。
実行例